朝晩の冷え込みと、日中の汗ばむ陽気に体が追いつかないニョロケロです。
緑地公園の池です。
コスモスは咲いていますが、あまり秋の風景っぽくないです。
我が家のヘビは、
末っ子『あずき』の食欲が一向に衰えず、ガッツリ食べます。←母親似?
お父さんの『ひなた』は、
10日ぶりに食べました。
体の大きさによらず、少食です。
単に、高齢と言う事もあるのかもしれません。
食べる事があれば、もちろん出さなくてはいけません。
『すみ』は、しっかり出してくれました。
チビ兄ちゃんの『はとば』は、ずっと布団の中です。
時々顔を出してくるので、その時に水を持っていき水分補給をしてもらっています。
でも、マウスを見せても食べないし、先週食べたマウスの分の💩も出していません。
みんないろいろで、飼い主は常に考えなければなりません。
一部の方で、ペット飼育でも、餌やりが少ないヘビは楽だと言われているようですが、決してそんな事はありません。
犬や猫のようなスキンシップがない代わりに、飼い主による観察力が求められると思います。
ただ、観察力を鍛えたところで、素人では限界があるのも事実。
日常のケアや病気の情報が、他のペットに比べて、極端に少なすぎますからね。
だからこそ、こうして爬虫類飼育者の一人として、失敗談も隠すことなく発信していこうと思っています。
きっと、誰かの役に立ってくれるだろうと信じて...