...なんだか意味深なタイトルになってしまいましたね。すみません(;´∀`)
今の時期、あちらこちらで巣立ち雛達が、親の見守る中頑張っています。
でも、
親の愛情を受けてここまで大きく育った仔でも、ちょっとした不幸で短い鳥生を閉じてしまいます。
自然界は厳しいですね。
弱って死んでいく我が仔をどうすることもできない親鳥の気持ちを思うと辛いです。
逆に、医療が発達した人間社会が甘ったれているだけなのでしょうか?
さて、カラスつながりで、今度は明るくいってみましょう!
カラスの案内係さん。こういうの、我が家にもほしいです。
見ているだけで、ほっこりしますね(*´ω`*)
↓別カメラの画像確認画面をスマホで撮影したところ、
絵画調になってしまいました。
でもこれはこれで、ちょっと幻想的で好みです。
この時期、カラスの観察がとても面白いです。
襲われ無いように、目立たず行動したいと思っています。