外の世界に興味が出てきた『はとば』です。
トイレの後、部屋(ケージ)に戻るのを嫌がっていました。
戻そうとすると、手にしがみついてきます。
そう言うところは、母ヘビの『うら』に似ています。
体の小さな『うら』と比べても、更に小さい『はとば』。
なぜか固まってしまって、全く動かなくなった『うら』に、興味津々で近づく『はとば』。
ヘビには、“親子関係”の意識はないと思いますが“仲間意識”は持っていてほしいですね。