恋の徘徊（ヘビ）

カエル達の水を交換しようと部屋に入ると、そこには、【恋の病】に冒されている『ひなた』がいました。

動く『ひなた』の姿に、パニックを起こすカエル達。

汚れた水が飛び散ります。


どうやら『ひなた』は、ケースの上にのぼりたかったようです。

時々『うら』が、カエル達のケースの蓋の上で休んでいたりするので、匂いが残っているのかもしれません（まさかとは思いますが、『ももこ』狙い？）。






騒ぐカエル達が可哀想なので『ひなた』を引き離します。

「ボク、悪いことしてないもん」