現在、ハマっている本になります。
私達の身近にいる鳥『烏』について、面白おかしく、そしてとても詳しく説明されています。
主に、烏の中でも目にする機会の多い、ハシブトガラスやハシボソガラスを中心としたお話になります。
終盤の【カラスのQ&A】では、[Q 家の近所のカラスが方に乗ってきます。]に対し [A うらやましい限りです。代わってください。]という、ちょっとおふざけ的な回答もありますが、その後、それなりにちゃんとした解説文も記載されています。
価格は¥720(税別)ですが、わたくしニョロケロは、中古品¥300で購入しました。
今年の良本は、この『カラスの教科書』と『ヘビの子しどこ』『おもちのすきなヘビのおふじ』の3冊で決定です 。ぜひ皆さまもどうぞ♪✧◝(⁰▿⁰)◜✧