ニョロンとケロン

主にペットのヘビとカエルのお話です。

恋の病(ヘビ)

重度の恋の病に陥っていたアメラニコーンの『ひなた』ですが、しぶしぶご飯を食べるようになりました。


以前のように、マウスを見せれば取りにくる(『うら』・『はとば』は飛びかかってきます)感じではありませんが、置きマウスをして『ひなた』を閉じ込めておくと、何度も匂いを確認しそして考えて、それを4、5回程繰り返し、ようやく口にしてくれます(薬が付いているからかも





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マウスの尻尾が……まるでリュウグウノツカイのように見える『ひなた』です。





そして、食べたら出す

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尿酸の色が、白くなってきました

薬が効いているのか、単に食べるようになったからなのかは、いまいち不明ですが、この状態だともう心配しなくてもいいかな?



でも、『ひなた』の恋の病は、まだ完治しておらず、今日も『うら』のケース上で、彼女が姿を現すのを待ち伏せしています