誠文堂新光社が出版している【爬虫・両生類ビジュアルガイド ヘビ】です。
10年ほど前に購入し、ページを捲りながら「ヘビっていいなぁ~」と、眺めていました。
そうです。この本を購入した時は、まだヘビを飼っていませんでした。
憧れの生き物だったのです。
飼育方法がいまいちわからないため、なかなか手がでませんでした。
久し振りにページを捲って見ると、当時の私の迷いがわかります。
まず、飼育方法のページに付箋が貼ってあります。
そして、『コロンビアレインボーボア38,000円』・『コーンスネーク9,800円~』・『テキサスラットスネーク14,000円』・『ミズコブラモドキ88,000円』と、ペットショップで見て気になった種類のヘビのページにも付箋が貼ってあります。
結局、この本に関わるヘビで、実際に飼育をしたのはコーンスネークですが、ページを開いてよく見ると、『ひなた』によく似た下半身おデブのアルビノレッドの姿がありました。
もしかして、アルビノレッドは、みんなデブになるのでしょうか?
10年ほど前に購入し、ページを捲りながら「ヘビっていいなぁ~」と、眺めていました。
そうです。この本を購入した時は、まだヘビを飼っていませんでした。
憧れの生き物だったのです。
飼育方法がいまいちわからないため、なかなか手がでませんでした。
久し振りにページを捲って見ると、当時の私の迷いがわかります。
まず、飼育方法のページに付箋が貼ってあります。
そして、『コロンビアレインボーボア38,000円』・『コーンスネーク9,800円~』・『テキサスラットスネーク14,000円』・『ミズコブラモドキ88,000円』と、ペットショップで見て気になった種類のヘビのページにも付箋が貼ってあります。
結局、この本に関わるヘビで、実際に飼育をしたのはコーンスネークですが、ページを開いてよく見ると、『ひなた』によく似た下半身おデブのアルビノレッドの姿がありました。
もしかして、アルビノレッドは、みんなデブになるのでしょうか?