ホームセンターにて、以前から欲しいと思っていたラミネーターをようやく購入する事に。
チラシ広告品ではなかったのですが、3,980円(税抜き)で売っていました。
もっと高い物だと思っていましたが、意外と安いのですね。こんな事なら、もっと早くに買っておけば良かったです。
これで何をするかと言うと、抜け殻を利用し、またもや『ヘビの御守り』を作ります。
(2015年8月14日の『蛇守作り』をご覧ください)
詳しい手順は省略します。
デザインは前回と同じですが、紙の張り合わせ方を変えてみます。
お分かりいただけるでしょうか?
今回は抜け殻を貼った面に、切り抜いたヘビの折り紙を重ねます。
張り合わせたら一枚ずつカットして、ラミネートフィルムに挟みます。
ラミネーターに通し熱を加えると、色がハッキリとしてきます。
それをさらに、一枚ずつカットします。
『満月と蛇』っぽくて、黒と金色の組み合わせが一番綺麗でしょうかね。
【おまけ】
今が時期の牡丹の切り絵です。
ラミネーターの動作確認のために、お試しでパウチしました。
※書籍の名前を忘れてしまいましたが、中国の切り絵(せん紙)本からの図案です。
チラシ広告品ではなかったのですが、3,980円(税抜き)で売っていました。
もっと高い物だと思っていましたが、意外と安いのですね。こんな事なら、もっと早くに買っておけば良かったです。
これで何をするかと言うと、抜け殻を利用し、またもや『ヘビの御守り』を作ります。
(2015年8月14日の『蛇守作り』をご覧ください)
詳しい手順は省略します。
デザインは前回と同じですが、紙の張り合わせ方を変えてみます。
お分かりいただけるでしょうか?
今回は抜け殻を貼った面に、切り抜いたヘビの折り紙を重ねます。
張り合わせたら一枚ずつカットして、ラミネートフィルムに挟みます。
ラミネーターに通し熱を加えると、色がハッキリとしてきます。
それをさらに、一枚ずつカットします。
『満月と蛇』っぽくて、黒と金色の組み合わせが一番綺麗でしょうかね。
【おまけ】
今が時期の牡丹の切り絵です。
ラミネーターの動作確認のために、お試しでパウチしました。
※書籍の名前を忘れてしまいましたが、中国の切り絵(せん紙)本からの図案です。