ニョロンとケロン

主にペットのヘビとカエルのお話です。

『ひなた』の1日(ヘビ)

今日も元気に、部屋内散策。

飼い主に似たメタボな体は、頑張って運動しないと《突然死》を招きかねない。

だから、ガンバル




・・・と、『ひなた』が考えているかは不明ですが、好奇心旺盛にお散歩をしていました。


まずは、ヒバカリの『ひばり』用のメダカに興味を持ち、熱心に観察。

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“何匹いるか、わかるかな?”




次は、カエル達の様子を観察。

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“ポヨ~ン”としていた『なしお』ですが、さすがにビックリしたのか、

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思わず後ずさり。



そして、のばして干していた『うら』の脱け殻を見つけて興奮。

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ニオイを確認したり、顔をこすりつけたり、被ったり。(人間だったら変態行動で、完全アウトです)

せっかくのばして干していたのに、くしゃくしゃボロボロです。



それから15分程して、自ら自分のケースに戻る。

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帰宅かな?と思いきや、水を飲むためらしく、すぐに出てくる。


そして、部屋の隅に行き、丸まって寝始める。

「あの~、寝るのでしたらご自分の部屋でお願いします」

『ひなた』を抱きかかえて移動させる。

しぶしぶでも了承したのか、ケース内の新聞紙下に潜り、中断された眠りを再開させた。