とある事情で、飼い主の私が苛立っていた時、
アメラニコーンの『ひなた』は、ブランケットの間からチラ見するだけで出てこず。
お散歩(部屋んぽ)大好きなゴーストコーンの『うら』は、トイレをするだけに出てきて、すぐに隠れてしまう。
そして一番驚いたのは、
アフリカツメガエルの『ももこ(右側)』。
いつもの激しい「ご飯ちょーだい!」の要求がありませんでした。
きっと動物の本能で“今刺激すると、とばっちりを受けるかも”ということを感じていたのかもしれません。
ペットって、傷付いた飼い主の心を癒やしてくれるものだと思っていましたが、そうではないのですね。
これからはペット達が変に気を使わなくてもいいように、オトナな対応ができるように頑張っていきます!