上から見た、アフリカツメガエルの『ももこ&なしお』。
大きくて、色が薄い方が『ももこ』(上)です。
ケース内には、ヒバカリが食べ残した傷ついたメダカ1匹と、レプトミンが浮いています。
まずは『ももこ』がレプトミンに食らいつきます。
画像では分かり難いですが、豪快な喰いっぷりです。
続いて、『なしお』の番。
両手でレプトミンを捕らえて、口に運びます。
口からはみ出さないように、両手で押さえて食べています。
「・・・・・・」
同じ様な平たいカエルですが、『なしお』の方が賢そうに見えてしまいます。
『ももこ』には、礼儀作法の勉強が必要かもしれませんね。