ゴキブリのみが登場します。
日本原産ではないゴキブリなので、見た目も違い、普通に『虫』だと思えば見ることができると思います。
ただ、数がかなりいますので、苦手な方は見ない方がいいかもしれませんね。
では、ご紹介をしたいと思います。
いきなりですが、姿を確認する事ができませんでした。
ゴキブリとは言っても、日本のものとは全く違う生態ですね。
ゴキブリ界の俳優です。
どんなお顔をしているのか、とても気になりますよね。
近づいて見てみましょうか……
虎模様が素敵ですね。でもちょっと、お顔が怖いです。
【ブラベルス・クラニファー】
中央アメリカ、メキシコに分布。胸部のドクロ模様から『デスヘッドゴキブリ』と呼ばれている………とのこと。
これね、ゴキブリアートとして額縁で飾ってあったのですが、設置している場所が高くて、私にはよく見えませんでした。
おそらく、子供の手が届かないようにしているのだと思いますが、これだとドクロ模様を確認する事ができません!
そしてラストゴキブリは【トルキスタンローチ】です。
紹介内容としては、
中東原産のゴキブリ。
爆発的な繁殖力と強い生命力を持ち、おそろしいスピードで増殖する。
近年では、爬虫類や熱帯魚の餌としての需要が高い……そうです。
餌として繁殖させたものが、何かの拍子に逃げ出したりでもしたら、どうかフマキラーさん、日本を助けてくださいね。
ゴキブリタワーとして設置してありましたが、タワーと言うほどの凄さはありませんでした。
以上、キモい展(ゴキブリ編)は終了です。
いかがでしょうか?
普通に『虫』でしたよね。