コーンスネークの『ひなた♂』と『うら♀』のケース内の配置は、ほぼ同じようにしています。
同じ衣装ケースを使い、水入れも同じもの。
床材には新聞紙・キッチンペーパーを重ねたものを敷き、シェルターをセットしない代わりに、潜れるように新聞紙・バスタオルをのせる。
違うところといえば、本人(蛇)達の体の大きさくらい。
『ひなた』にはチョット狭いかな?
『うら』には充分な広さだけど。
でもこれって、体の大きさの問題ではない気がする。どうしてこんなに差がでてしまうのか?
皆さん、2匹の部屋を覗いてください。
まずは『ひなた』の部屋から。
1週間経とうが、この状態を保っています。
次は『うら』の部屋。
翌日には、ぐしゃぐしゃです。
時には、捲られたキッチンペーパーが水入れに入り、ケース内がベタベタになっていたりします。
やはり、生まれ持っての性格でしょうか?
ちなみに『あおね』の部屋です。
とてもシンプルです。
手前の水色タオルは、湯たんぽが中に入っています。