一個だけ（多分）、『うら』のケース内にありました。
第一発見者は『ひなた』です。飼い主全く気付かず
部屋内を徘徊しているため、留守になっている『うら』のケースに、お隣の『ひなた』が侵入し見つけました。
やけに熱心に匂いをかいでるな～、と思って覗いて見たら、なんと、卵！
かなり小ぶりです。
『うら』がケースに戻っていた時間からすると、本日の午前１時～午前５時30分の間に産んだことになります。
結構、転がったようなので、上下がわかりません。無精卵だと（確認していません）思いますが、せっかくなのでしばらく保管。
『うら』自身は、未だにウロウロと落ち着きがありません。まだ、産みきっていないようです。
きっと、痛いし不安がいっぱいなんでしょうね。できることなら、私が変わりに産卵してあげたい
・・・・・・・・・無理か
