ゲロゲロゲロッピな飼い主を気遣う事もせずに、朝になり人の気配を感じたら「ご飯ちょ~だい」のアフツメ達。
催促通りレプトミンをあげます。
すぐに『ももこ』は、レプトミンに狙いを定めます。
なぜか『なしお』は、逃げてしまいます。
まるで敵を攻撃するかのように、プカプカ浮いているレプトミンに飛びかかる、
『ももこ』。
その『ももこ』の動きが落ち着くまで、
安全なシェルターに避難する『なしお』。
『ももこ』と一緒に餌を食べる事がどれほど危険なことなのか、『なしお』はきちんと学習したようですね。