すみません。
またもや、勘違いをしておりました。
名古屋港水族館には、
なんですね。
代わりに可愛いゴマフアザラシを撮ってきました。
館内を進むと、
【くらげの刻(とき)】の特別展示がありました。
上段(左:ビゼンクラゲ 右:クリサオラプロカミア)
下段(左:サカサクラゲ 右:キヤノンボールクラゲ)
画像はありませんが、アマクサクラゲ、カブトクラゲ、カラージェリーフィッシュ、ハナガサクラゲが展示されていました。
ゆらゆらと幻想的にうごめいて、見ているだけでも癒されましたよ。
ちょっと画像が見にくいですが、
地中に埋まっている筒の中に身を潜める『スミツキアカタチ』という魚です。
掲示板には、
〈南日本から台湾に分布。水深100m前後の砂泥域に生息しています。海底の砂泥に口で穴を掘り、普段はその中に身を潜めています。
自然では集団で営業するのが観られます。巣上でホバリング(立ち泳ぎして)流れてくるプランクトンを捕らえて食べ、危険が迫ると巣穴に隠れます。〉
と、あります。
巣穴の中から外の様子をうかがうため、チラッと顔を出した瞬間を撮影する事ができましたが、
もの凄く、目つきがやらしく写ってしまいました。ごめんね~
こちらは、涼しげなペンギンと言うよりも、
なんだか怖い感じのペンギン達。
お休み中のおこちゃまカメは、
可愛いオーラがにじみ出ていました。
空調が効いていて、動物園のように汗だくにならなくても楽しめる水族館ですが、なぜか今日は、そこまでテンションがあがりませんでした。
初めにクラゲコーナーで、心が安定したからでしょうかね?