ニョロンとケロン

主にペットのヘビとカエルのお話です。

キモい展(ヘビ編)

なぜ、ここに展示されているのか?

私には理解できない生き物たち。


そうか!


キモ(ち)い(い)展なのですね!!




ここでは、見ていると『気持ちいいほど可愛い』生き物たちを紹介します。





まずは、ヘビから。





コーンスネーク

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アメリカ合衆国各地に分布。
性格が大人しく慣れやすいことからペットとしての歴史が古く、様々な色や模様の品種が存在する。』


ペットとしては、文句なしのヘビです。






【ボールニシキヘビ】

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『アフリカ西部から中央アフリカにかけて分布。
性格は大人しいものが多く、外敵に襲われると頭を中に入れてボール状になることからこの名前がついた。』







【ルスベンキングスネーク 色素変異個体】

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『メキシコ中部に生息。
無毒のヘビだが、元々の体色は猛毒を持つサンゴヘビに擬態している。アルビノ(色素変異)の個体は“世界一美しいヘビ”とまで称された。』






【マレーアカニシキヘビ】

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インドネシア、マレーシアなどに分布。
湿った場所に生息し、ずんぐりとした体型で性格は荒い。』






【ヒゲミズヘビ】

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『東南アジアの水の中に生息する。
木や枝に擬態して、主に魚を捕らえる。陸上では普通のヘビのように上手に動くことはできない。』

説明文の通り、水中にいます。

これはちょっと、面白いお顔をしていました。上手くお顔の写真が撮れませんでした。