ヒバカリの餌用メダカを買いに、行きつけのお店へ行ってきました。
とにかく外の暑いこと!
何もしなくても汗がたらーって、額から流れるますです。(暑さで脳みそ腐敗中を表現しています)
んで、そんな私を出迎えてくれたのが、ビー玉入りのビンに入ったベタ
見てるだけで涼しげ。
お値段なんと、200円!
赤、青、緑や、二色のものもいたけど、私はこの子を購入。
他の子に比べ、あきらかにヒレが短い。
まるでみにくいアヒルの子のように、1匹だけがなんか違う。
品種の違いか何かわからないけど、とりあえず元気そうなので問題なさそう。
ちなみにこのベタは、ヒバカリの餌ではありません。
と、言うのも、うちのヒバカリはベタを食べません。なんせ2年前に経験あり。
メダカと『ベタ吉』と名付けたベタを連れ、家に帰る途中、なかなかのハンサムに遭遇。
白毛にブルーの目が涼しげ。当の本猫は、暑さでだらけていますが・・・
よく見ると、ちょっと耳が変わってる。
「今日も暑いね」
声を掛ける私を、鬱陶しそうに見上げる猫。
・・・はいはい、早くここから消えますよ・・・