珍しく『はとば』が、姿を隠さずに寝ていました。 飼い主心の声:“うっわっ~ かわええ~ 蓋を開けて上から覗きたい!” で、自分の欲求に負けてしまい、 覗く、 そして、『はとば』起きる。 はとば:「なぁに?」 ごめんね『はとば』、飼い主馬鹿で……
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