父『ひなた』の胴体に、ちょこんと顔を乗せる息子の『あざみ』。 この時点では、お互いの存在に気づいていなかったようでおとなしくしていましたが、 『ひなた』が動き出したら、ビビりの『あざみ』はプチパニックを起こし、部屋中走り回っていました……
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